以下はトゥルトゥル教のココルサンが守る戒律である。
- 毎日夕方には仕事を終えること
- 好きな時間に起きること
- 収入の2割を趣味に費やすこと
- 収入の1割を貯蓄すること
- 収入の1割を自分のために使うこと
- 1年に1度は教祖イアの像に祈りを捧げること
悪徳とはそれを行うことによって悪魔を呼び寄せる危険性がある行いである。ココルサンはこれらについて知っておかなければならない。
- 漫画、ゲーム、小説、音楽、ソフトウェアなどを中古で購入することは悪徳である
- 過労は悪徳である
- 戒律を守らないことは悪徳ではないが、守ろうとしないことは悪徳である
- 素晴らしい創作物に出会った時、Twitter で感想を述べないことは悪徳である
- 自己の創作物を安売りすることは悪徳である
- 自分の生活がいかに素晴らしいかを吹聴することは悪徳である
トゥルトゥル教への入信にに必要な条件と儀式は以下のとおりである。
- 教祖イアの像を一つ決定する。固体であればなんでも良い
- トゥルトゥル教の戒律と悪徳について知る
- 教祖イアの像に向かって手を合わせ、世界平和を願う
以上を終えればその者はココルサンとなる。以後、戒律を守り悪徳を遠ざけること。
- プロペットテテプは悪魔を退ける
- 人が過労から逃れられないのなら、悪魔が関わっている
- 人はプロペットテテプによって過労から守られる
- プロペットテテプは食べ物ではない
- 人は過労死すると悪魔となるが、死の際にプロペットテテプを持たせていたならば、悪魔になることはない
- 人は過労死以外の方法で死ぬとアルトラ界の住人となる
- アルトラ界はプロペットテテプで満たされており、アルトラ界の住人は呼吸によってプロペットテテプを取り込む
- 我々の住む世界はアルトラ界にたいしてンドゥルドルゥ界と呼ぶ
- ンドゥルドルゥ界のプロペットテテプは限られており、過労死する人に持たせたプロペットテテプはその人がアルトラ界の住人になる際に、アルトラ界に移動するため、総数が減少傾向にある
- ンドルゥドゥル界のプロペットテテプは教祖イアによってアルトラ界からもたらされた物である
- アルトラ界からンドルゥドゥル界へプロペットテテプを移動させる能力をヴァルカと呼び、ヴァルカを得ることを開眼と呼ぶ
- 教祖イアは開眼したのではない
- ンドゥルドゥル界のプロペットテテプが全てなくなってしまう前にヴァルカを得るべくシウロカとなる者が必要である
- シウロカとは修業を経てヴァルカを得た者である
- 修行を行うものをココルサンと呼ぶ
- ココルサンになるためには教祖イアの像に祈りを捧げれば良い
- 修行を続けることでシウロカとなることができるかもしれない
- 修行に失敗しても、翌日からまた修行の道に励めば良い
- ただし、収入の2割を趣味に費やさない場合、その者は悪魔にとらわれている可能性が高く、したがって、修行を再開しても無意味に終わる可能性が高い。そういった者であれば、仕事も学問もやめて、ニイトになることができる
- ニイトが許されるのはンドゥルバの期間と同じ長さの間だけである
- ンドゥルバの期間より長い間ニイトでいることは、かえって悪魔を呼び寄せる
- ニイトであるならば、収入はないため、特に修行は行わずとも良い。その場合、ニイトの十戒を守ること
- 一日6時間以上の睡眠をとること
- 一日のうちに、肉か魚を1種類と、3種類の野菜を食べること
- 一日のうちに、10分以上、運動すること
- 一日のうちに、1回以上、外出すること
- 一日のうちに、1回以上、身を清めること
- 一日のうちに、1回以上、好きなコンテンツに触れること
- 一日のうちに、1回以上、身の回りの整理をすること
- 一日のうちに、1時間以上、特技を磨くこと
- 同居人がいる場合、彼の生活を助けること
- 一日が不規則な場合、24時間を基準にこれらを守ること
- 教祖イアは不定型の姿を持つ
- 教祖イアは強いて言えば女性であるが、地球上の有性生殖動物のカテゴリに含めることができるとは限らない
- どのようなものであれ教祖イアの像である可能性がある
- 教祖イアはキーボードを通じて教えを広める。そのため、手書きの教義は存在しない
- シウロカの一部はヴァルカの他に教祖イアの教えをキーボードを通じて入力する能力を持ち、これをステルンパと呼ぶ
- 教祖イアは日本語を話すが、彼女の言語データベースは常にその時代に最適化されるため、あらゆる教義はそれが記述された時代の日本語で書かれる
- 教祖イアの像は信者が「これがそうである」と決めたもので良い。ただし、固体でないものを教祖イアの像としてはならない
- ヴァルカは一度得たら失われない
- ステルンパはある日与えられ、また失われる。コレは全て教祖イアの偉大なる意志によるものである
- ステルンパを持つものは新たな教義の提案が行われたプルリクエストをマージするべきか判断することができる