本リポジトリは、筆者の著作「LinuxコードリーディングとRISC-Vで学ぶオペレーティングシステム入門」共立出版 https://www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b10159346.html の、実験用実行環境を提供します。
サンプルコードは書籍の内容を補足し、読者の役に立つように掲載しました。
- rootfs.img の入手:
本リポジトリの Releases ページから
rootfs.imgをダウンロードし、linuxディレクトリに配置してください。 このイメージは buildroot 2025.02.xと BusyBox 1.37.0 をベースに genext2fs で作成したものです。ログインユーザーは root(パスワードなし)に設定されています。 - QEMU の起動:
make qemu-run
- ** Cファイルのクロスコンパイル **
書籍に示すように、RISC-Vのクロス開発環境を整えてください。次のコマンドは、Cディレクトリ下で、test.cをコンパイルし、QEMUの共有ディレクトリにクロスコンパイル結果を置きます。
make test.qemu
- ** モジュールファイルのクロスコンパイル ** C言語と同じく、RISC-Vのクロスコンパイルにより、modulesディレクトリ下で、カーネルモジュールをコンパイルできます。